2019-08-09 呟こうとしたもの うれしい 日常の延長線 しんみりとしたことを聞いてもらったりするのですが、己と向き合う度にどうも詩的(と呼べるほど高尚ではないけれど)になってしまい振り返ると恥ずかしい。しかしちゃんと向き合ってくれると言いますか、しっかりと笑わずに親身に聞いてくれる友人に囲まれてますので、 「ちゃっかり幸せ者じゃないか」 と自分のことをからかうように笑ってやりたい。