「あれ、なんだっけ」

一介の人の妄言と出来事

呟こうとしたもの

 

しんみりとしたことを聞いてもらったりするのですが、己と向き合う度にどうも詩的(と呼べるほど高尚ではないけれど)になってしまい振り返ると恥ずかしい。
しかしちゃんと向き合ってくれると言いますか、しっかりと笑わずに親身に聞いてくれる友人に囲まれてますので、

「ちゃっかり幸せ者じゃないか」

と自分のことをからかうように笑ってやりたい。